『高齢者』とこれからの未来を担う
『若い世代』の懸け橋になります!!
私は、サラリーマンを辞め起業し、会社経営をしていた頃は、売上・利益を上げて従業員・家族が幸せになればいいと思っていました。
しかし、志免町に引っ越してきて、今まで関心の無かった地域との関わりをPTAを通じて、子供や保護者など地域の方々から喜ばれ、そして『ありがとう』と言われたことが嬉しかった。
「志免町のために」「人のために」もっと役に立ちたいという思いが強くなりました。
もっと志免町を子供から高齢者、ハンディーキャップがある方、みんなが笑顔で暮らせる町にするために議員に立候補しました。
政治は誰がやっても一緒ではありません。
『民間の感覚』と『経営者の感覚』で
政治活動を通じて、大好きな志免町の新しい力になります。